フロント提灯マシンを新調しました
手持ちのMAシャーシのネジ穴が割れてしまい、新しいマシンを新調せざるを得なくなったので思い切ってフロント提灯のマシンに仕上げてみました。
重量は電池込みで165g。
リアはブレーキスポンジでマスダンパーをぶら下げるタイプ。
裏側はビスが出っ張っている箇所にFRPのかけらを貼り付けてあって、コースを傷つけない仕様になっています。
フロント提灯の重り
ボディの裏側に6x6x32mmのスクエアマスダンパーをネジ止めしてあって、そのネジがモーターを叩くようにしてあります。
※MAシャーシのサイドマスダンパーセット に付属していたやつです。
今はこの写真くらい大きく開くようになっていて、電池が交換しやすくて快適なんですが「可動域が広すぎるのは良くない」みたいな話をどこかで見かけた気がするのでもう少し制限するかもしれません。
落下テスト
前後同時着地、フロント→リア着地は安定しているんですが、リア→フロント着地のときだけフロントが跳ねてしまいそうです。
前だけマスダンパーつけようかな。。