レッツ&ゴー世代のミニ四駆活動記

30歳からミニ四駆を再開した1986年生まれです

iPhone用ラップタイマーアプリをリリースしました

Mini4 Lap Timer

1年ちょっとの間、仕事の合間に少しずつ作り進めていたラップタイマーアプリをリリースしました!
AppStoreから、無料でご利用頂けます。

どんなアプリ?

コースを走るミニ四駆のラップタイムを計測するためのアプリです。

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使い方

  1. iPhoneのカメラでコースのゴール地点を映す
  2. マシンを走らせ、カメラの前をマシンが通過するとラップタイムが記録される
  3. 走り終わったらボタンを押して、トータルタイムを計測する
    • マシンがカメラの前を最初に通過した時点から最後に通過した時点までの時間が表示されます

実際にアプリを使用する様子

動画内ではiPhoneを手で持って計測していますが、三脚などを用意してiPhoneをコース脇に固定した上で使用すれば、より便利に使えます。
※ただし、コースの真上から映さないとマシンの一部がコースの壁に隠れてしまい、うまく検知されなくなる事がありますのでご注意ください。。

なぜ作ったのか

iPhone用のミニ四駆ラップタイマーアプリは他にも1つだけあるのですが、少なくともこの記事の執筆時点ではそのアプリがiOSの最新バージョンに対応しておらず、私のiPhoneでは起動しなくなってしまいました。
よくお邪魔させて頂いているミニ四駆サーキットにはラップタイマーが設置されていない事が多く、また例え自分でコースを持っていたとしてもタミヤさんが販売していたラップタイマーも現在はプレミア価格になっており、ミニ四駆の「各コースに合わせてセッティングを試行錯誤し、より速いタイムを叩き出す」という楽しさを得にくい状況になってしまっていると考えました。

そこで、まずは最低限ラップタイムを測れる機能を備えたiPhoneアプリを開発し、リリースしました。

今後の機能追加案

「最新のiPhoneでタイムを計測できない状況をなんとかしないといけない」という思いから、機能が足りないことは認識しつつも、まずは必要最低限の機能を開発し終えた状態でリリースしました。

ただ、本来はラップタイマーアプリには「計測」以外の機能も必要だと思っています。
例えば、ラップタイム保存機能はすぐにでも追加したいので、既に作り始めている所です。

将来的には、昔のバクシードのように「同じレイアウトのコースで計測したタイムをインターネット上で共有し、競い合える仕組み」も用意したいなぁと思っています。
ただ、ここまで来るとアプリだけでは完結しない規模になってくるので、この機能拡張にはもうしばらく時間がかかりそうです。。

ぜひご利用ください!

AppStoreで「ミニ四駆 ラップタイマー」と検索して頂ければ無料でご利用頂けます。
この記事をiPhoneで閲覧されている方は、以下のリンクから直接ダウンロード可能です!

Mini4 Lap Timer

Mini4 Lap Timer

  • Ryuta Kibe
  • スポーツ
  • 無料

謝辞

開発は以下の動体検知の有識者の皆様からノウハウを教わりながら行っています。
ご協力頂き、ありがとうございます🙇
※こちらの皆様はあくまでも技術協力者であり、もしアプリ内で至らない点があったとしてもそれは私のUX設計の責任です。

twitter.com twitter.com twitter.com

また、開発中のアプリの実践・検証は以下のミニ四駆サーキットにお邪魔して行いました。
サーキットの皆様もMacBookを怪しげに見つめる私をその場から追い出すこと無く寛大な目で見守って頂き、大変助かりました。ありがとうございました🙇

forcelabo.com www.tamiya-plamodelfactory.co.jp

ヨドバシカメラ新宿西口本店ゲーム・ホビー館
http://www.yodobashi.com/ec/store/0011/

ローラー数が無制限になったので10ローラーマシンにしてみた&現状のジャンプ姿勢分析

「2018年特別ルール」として、タミヤさんが今まで6つまでに制限していたローラー数を無制限に変更しました。

www.tamiya.com

これを受けて、私もローラーを10個つけてマシンをもっと安定させられないか試してみました。
そこで作ったのが以下のマシンです。

フロント4つ、リア4つ、リヤステー2つの合計10ローラーマシン

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フロントに「旧型2段アルミローラー(13mm-12mm)」「13mm軽量アルミローラー」、
リアに「19mmプラリング付きアルミベアリングローラー」、
さらにリヤブレーキを付けていた箇所に「9mmボールベアリングローラー」を装着しました。

特徴的なのは最後尾に付けている「9mmボールベアリングローラー」で、壁ではなく床に当たるようにセッティングしてあります。 バンクに差し掛かったタイミングでリアタイヤを宙に浮かせ、代わりにこのローラーがリヤタイヤ代わりになることで、ローラーベースを伸ばして直進安定性を向上させるのが狙いで付けたものです。

実際に上記のマシンを走らせてみた動画がこちら。

飛行する時の放物線はかなり綺麗で、飛ぶ方向が間違っていなければかなり理想的なジャンプに見えます!

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が、コースをマシンが常に真っ直ぐ走っているわけではないせいか、稀に上の図のような形でフロントステーがコース脇に引っかかってコースアウトしてしまっていました。。

リアステーは引っかかっても大丈夫なように一軸アンカーを装備しているんですが、どちらかというと引っかかり対策が必要なのはフロント側なのかもしれませんね。
2018年のNY東京大会までにフロントのアンカーも作っておきたいなー。

ジャパンカップ2017東京大会3とWinter2017東京大会に出場していました

書くのが遅れたのでタイトルは過去形で。

ジャパンカップ2017東京大会3

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一度抽選に落選して出場できないつもりでいたものの、大会の1週間前に繰り上げ当選通知が来たので急いで形にしたマシンで挑みました。

セッティング

  • タイヤ:すべてスーパーハード、26mm径
  • モーター:ライトダッシュPRO
  • ギア比:3.5:1

1次予選の様子は↓のツイートで動画にしています。

完走こそ出来たものの結果は2位。
だいぶ悔しかったんですが、それがそのまま声に出て悶えてますね…w
当時は「もう少しで1位になれたのに」みたいな事を考えていたんですが、何度も動画を見ていると

  • 1位の方が別のマシンを周回遅れにして衝突し、大きくタイムロスしている
  • ゴール手前の最後のストレートでも私は大して追いつけていない(多分0.2〜0.3秒くらい差がある)

と、結構な惨敗を喫している事に後々気づけました。
「もう少しで勝てたんだから、このまま安全重視のセッティングで詰めていこう」などと安直な思考にならずに済んだので、それだけでアクションカメラで撮影した甲斐があったというものです。

ちなみに、この大会から初めて自分のレースを撮影する習慣を付け始めたんですが、あとでこうやってレース展開を分析することも出来るのでなかなか有意義でした。
私が使用しているカメラは下記のもので、いつもFullHD 60fpsで撮影しています。

リアにはキャッチャーダンパーを装備。でも実は車検的な意味で危ないことをしていた…。

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こんな風にキャッチャーダンパーを使用していました。
キャッチャー素材の緑色が苦手だったのでボディに合わせてカーボン柄のシールを貼っていたんですが、これは車検で引っかかる恐れがあるそうなので今後は避けようと思います。
(いけださん、教えてくださってありがとうございました!)

Winter2017東京大会

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Winter大会のコースの鬼門はスロープとバウンシングストレートを組み合わせた「バウンシングブリッジ(B/A)」で、ここでコースアウトするマシンは大体真っ直ぐ飛べず姿勢が崩れたまま下りスロープに着地しようとして左右の壁に弾かれる形でコースアウトしていました。

このマシンはジャパンカップで使用したマシンをベースにしたものの、バウンシングブリッジで姿勢を崩したとしてもスルッとコースに戻る事が出来るよう、リアステーに一軸アンカーを採用しています。
一軸アンカーは文字通り軸が真ん中に一つあるだけなので、左右どちらかに衝撃が加わるとグニャリとしなって衝撃を和らげてくれるんですよねー。

一軸アンカーの仕組みのせいでリヤステーが無駄に暴れてしまうことによるタイムロスも懸念したんですが、一番の鬼門セクションを安心して走れる分モーターを強力なものに変更出来たので良しとしました。

セッティング

  • タイヤ:すべてスーパーハード、26mm径
  • モーター:マッハダッシュPRO
  • ギア比:3.5:1

こちらも1次予選の様子は↓のツイートで動画にしています。

画角がイマイチでコースの手前部分しか写っていませんが、鬼門セクションのバウンシングブリッジを含めてかなり安定した状態で完走させることが出来ました。
ただ、順位は鼻の差で2位でした。。(動画では1位の方が興奮して身を乗り出していたので、ちょうどゴールの瞬間は見えなくなってますがw)

1位の方と自分のマシンを比べて明らかに足りないのは加速。
最高速では勝てているようで少しずつ追いついて最終的に鼻の差まで追いつけたのは良かったんですが、ゴールに間に合わずに追い越す前にゴールラインを超えてしまったようです。
ギア比を3.7:1にしておけば結果が変わったのかなー。。

今後の活動予定

公式大会に5回出場してきたんですが、うち完走3回、コースアウト2回で一次予選突破数はゼロ。
いいかげん一次予選を突破できても良い頃のはずなんですが、なかなか運も実力も追いつかないようで。。

これまでは主に公式大会にしか出場しないスタンスだったんですが、「勝てないのは場数が少ないせいではないか」という気もしてきたので、少しずつミニ四駆ステーションの大会にも出てみようかな、と思考が変化してきています。
ただ、当面の目標は「タミヤ公式大会で勝つこと」なので、5レーンで勝負しないと目標には近づけない。
なので、フォースラボさん or タミヤプラモデルファクトリー新橋店さんの大会を狙って行こうと思います。

趣味・仕事に関わらず、まずはその領域で納得できる成果を残さないと「心から楽しむモード」に入れない性格なので、そろそろハッキリした成果を出したい…!